お客様事例地方独立行政法人 公立甲賀病院様

  • 短い導入期間でベンダー変更を実現。適切な算定で健全経営をサポート

    地方独立行政法人 公立甲賀病院
    内科部長 糖尿病・内分泌センター長 大村 寧 様(右)
    看護部 副看護部長 岡 和美 様(中)
    システム管理部 課長補佐 森口 三義 様(左)

    MI・RA・Is/AZに変えたら…

    • 放射線レポートの確認漏れがある ⇒ 放射線レポートの確認漏れがなくなった
    • 医学管理料が適切に算定されていない ⇒ 医学管理料を適切に算定
    • ベンダー変更時のデータ移行が心配 ⇒ 必要なデータ・マスタ等を適切な手法で移行・移行後に必要な機能を準備

    システム変更の背景

    ― 旧システムで抱えていた課題は大きく2つありました

     これまで利用していたシステムには、大きく2つの課題がありました。「放射線レポートの確認漏れがある」「医学管理料が適切に算定されていない」というものです。当院は“地域の中核病院”として健全な経営を行うためにも、これらの課題を解決する必要がありました。しかしながらそのシステムを扱う既存ベンダーから、改善に対する明確な回答を得ることができませんでした。これがシステム変更に至る背景でした。

    シーエスアイ選定の理由

    ― 当院の抱える問題の解決を約束してくれたこと

      システム調達公示の1年以上前に、『MI・RA・Is/AZ』のデモを見る機会がありました。その際のこちらの質問について、他ベンダーからのシステム移行方法も含め、適切な回答をしてくれたことが記憶に残っています。何より、当院が抱えていた2つの課題を必ず対応すると約束してくれたことが『MI・RA・Is/AZ』選定の理由です。またベンダー変更により、医師の画面操作が変わることを懸念していましたが、シーエスアイ担当者より「先生方はすぐに『MI・RA・Is/AZ』の画面操作に慣れてしまいます。」という話がありました。実際に使い方が分からないという声も少なく、無事に『MI・RA・Is/AZ』の運用に入ることができました。

    ― 短い導入期間でベンダー変更を実現

     2018年8月から本稼働後の2019年2月まで、多くのワーキングを開催しました。院内の若いスタッフを入れ、新・旧システムの画面の違い、新たな運用や帳票などについて、シーエスアイ担当者へ現場の話ができるよう、場を設けたのです。看護師、薬剤部門・検査部門のスタッフが、シーエスアイのSEへ多くの質問をしていましたが、その都度『MI・RA・Is/AZ』での対応を示してくれました。
    そして実際の導入へと進むのですが、導入期間は約4カ月と短期間で済みました。ワーキングにおいては現場スタッフとベンダーの「確認」がとても大切で、都度適切な確認がとれていたからこそ、短い導入期間で乗り切ることができたのだと思います。また、短期間に集中して導入したことが中だるみを生まず、良い結果を生んだのだとも感じています。