製品・ソリューションsolution

  • 新製品変革の時代を見据えた「進化する」電子カルテシステム『MI・RA・Is V (ミライズ ファイブ)』

    地域と患者のニーズに寄り添った高度な医療の提供、サイバー攻撃、医療従事者の働き方など、医療を取り巻く環境が、時代と共に変わりつつある昨今。電子カルテも常に進化が求められています。

    安心できるより良い診療を提供できるよう、『MI・RA・Is V(ミライズ ファイブ』は生まれました。
    「医療安全」「仕事効率の向上」「経営支援」と3つのコンセプトを掲げ、一般的な電子カルテとして標準機能は使いやすく、また、医療DXとして最新の機能を搭載し、安心・安全かつ使いやすい電子カルテです。

  • 新製品クラウド運用の利点と安心の組み合わせ『MI・RA・Is V for Cloud』

    サイバー攻撃や災害の脅威に立ち向かう新たな時代。

    クラウド型電子カルテサービス『MI・RA・Is V for Cloud』は、信頼のMI・RA・Isシリーズをクラウドに昇華。クラウド運用の利点と安心の組み合わせで、未来の病院基幹システムを確立します。

  • 小規模医療機関向けクラウド型電子カルテサービス『MI・RA・Is/QS』

    『MI・RA・Is/QS』は、小規模医療機関向けのクラウド型電子カルテサービスです。

    電子カルテの採択に向け、様々な課題を持っているみなさまのお悩みを解決し、初めて電子カルテを導入するみなさまや、今ご使用の電子カルテに対して不便な点を持っているすべてのみなさまの普段の業務を効率化し、タスクシフト・タスクシェアを率先します。

  • 国内トップクラスの電子カルテシステム『MI・RA・Is/AZ (ミライズ/エーズィー)』

    “MI・RA・Isで描く未来図”をキーワードに、医療・介護・福祉・保険の連携をシームレスに実現することを目指して作られたのが『MI・RA・Is/AZ(ミライズ/エーズィー)』です。

    使われる方の業務に合わせた画面構成や見やすいフォント設定、カルテの複数人同時入力機能、カルテに張り付ける付箋紙機能など、業務の効率化やチーム医療の促進をサポートいたします。

    当社の電子カルテシステム『MI・RA・Is』は1999年にリリースして以降、歴代のシリーズから積み重ねてきた信頼と実績の操作性を継承しながら、お客様からの声を積極的に取り入れ、年1回のバージョンアップを実施することで、現在も進化を続けています。

  • 『MI・RA・Is/AZ』をもっと手軽に『MI・RA・Is/AZ for Cloud』

    大規模災害が増加している昨今、従来型の病院内で完結したシステムから、データセンターを利用した病院基幹システム構築の必要性が高まっています。

    クラウド型電子カルテサービス『MI・RA・Is /AZ for Cloud』は、強固で安全なデータセンターを活用し、災害時であっても患者様のデータを確実に守り、費用面、運用面、安全面のすべてで、お客様のニーズに答えるサービスを提供しています。

  • 新製品医療と健康を支える新しいサービス『ドクターコネクト』

    昨今の大きな課題である、医師を始めとする医療従事者の働き方改革や医療体制の維持を支援するために『ドクターコネクト』は誕生しました。

    医療機関の皆様用の「ドクターメモ」と患者様用の「からだメモ」を展開し、双方の情報共有を起点に医療現場の課題解決と、患者様の受診支援や健康維持を目指します。

  • 患者の状態把握もカルテ記載もスピーディに『かかりんDX問診』

    『かかりんDX問診』は病状に合わせた設問の展開による聞き漏れ防止や、ボタン一つ、ワンクリックでのカルテ記入で、カルテ記載時間を削減し、医師や問診業務を行う職員の方の業務時間削減をご支援します。

    また連携している医療機関からの診療予約や、CT・MRIなどの検査予約を電子カルテシステムに反映して一元管理するとともに、自院の検査設備を地域で有効に活用することで、スムーズな地域医療連携の促進をサポートします。

  • 地域の医療機関で診察情報を共有できる『ID-Link』

    『ID-Link』は、地域の病院やクリニックに分散した診療情報を統合して共有するネットワークサービスです。休日・夜間でも、連携先の医療機関は診療情報を参照でき、地域全体で地域医療を支えていけるお手伝いをいたします。

    患者ID管理・アクセス権管理・診療情報の所在はデータセンターに、診療情報は医療機関で保管しています。地域を超えた診療情報の共有や、将来的な共有範囲拡大にも対応可能。地域に合わせた連携ソリューションを提供します。